街を散策していると、屋根が曲がった家を多く見かけます。
昭和に建てられた家は、ほぼほぼラインがくるっていますね。

ここ10年屋根をまったく見ていない・・・!
という昭和の家は、一度点検されたほうが良いと思います。
弊社にお問合せいただければ、お見積は無料で出します。

今回ご紹介するのは、棟瓦の積み替え修理になります。
棟瓦を再利用して瓦の接着を一から行う方法です。
漆喰修理より頑丈になります。

作業は場所や状況によりますが、1-3日で終わります。
この作業を行なうことで、また10年安心です。

では、流れです。

1、一度剥がします。

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2、なんばん(接着剤)を入れていきます。

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3、積み替え中。

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4、針金で最後結んで完成です。

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なんかテキストに興すと簡単なようですね(笑)

堀江瓦は板橋区にございます。
都内や埼玉南部でしたら、即お伺いいたします。